こんにちはこーりです 先日リベンジ消費(自粛生活の反動で高まる消費)
のニュースがテレビで流れており
インタビューを受けた方が
コート買っちゃいましたと話していたのを聞いて
私もコートを買いたいくなりました
しかし家にもコートが何着かあるので
それらの扱いを決めてから購入した方が良いかと思い
どんな感じかと着てみたのですが
すごい似合うわけでもないが着れないわけでもない
そのような感じでした
ここ10年位の間に買った服はデザインも平凡で
色も紺、黒やグレーなどで無難な感じの服なのです
違いと言えば買った当時よりも顔が年をとったということです
自粛生活のせいなのか
今、家にある服は有りか無しか分からなくなりました
町中の人々の服装を見る
何を着たら良いか分からなくなりました
なので街中観察です
皆がおしゃれをして集まる街ではなく
地方の通勤通学で使う駅の周辺の話です
観察といっても眼科に行くついでに
売っている服や歩いている人の服を見るだけです
全体的に寒くなってくると色合いが地味になってきます
黒やベージュ、グレーなどが多いです
20代位の女性の服はバリエーションが多く
パンツの太さも太いものから細いものまでいろいろでした
思い思いのファッション見るのは楽しいです
スカートは1割位で年齢は関係ない気がしました
年齢が上がるにつれボトムスのパンツの幅は太すぎず細すぎず
動きやすさが重要な気がします
黒やグレーが多いです
結局平凡に落ち着きました
欲しいコートがなかったのでセーターを試着
家にある服同様、
特に似合うわけでもないが
特に問題があるわけでもないそんな感じでした
ぜひ買いたいという気持ちにならなかったのと
衣替えの時の洗濯の大変さを考えると
あまり服を増やすのもなあと思い何も買わずに帰りました
結局
何を着るかは好きにすれば良いのだと思いました
最後までお読みいただきありがとうございました