ゆきどけ絵日記

50代の雑談

公園の健康遊具いかがですか

こんにちはこーりです 右腕が痛いです

原因はわかっています

 

 

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名称はメーカーによって違い

懸垂マシンやぶら下がりなどと言われています

このイラストのタイプはウォールラダー(メーカー名)

ぶら下がり

ぶら下がり腹筋

懸垂 この3種の運動ができます(大人用)

 

健康遊具

体力を失わないために定期的に走っているのですが

その走っている途中にあるこの懸垂マシン

筋トレによかろうと使用していました

 

今までは大丈夫だったのですが

このところ懸垂をやると腕が痛くなり

重いものを持つと辛いです

 

歳をとるにつれて

あちこち痛いと言う人の気持ちを 

心の底から実感しました

体の中の何かが

大丈夫じゃなくなったと言うことなのでしょう

そして懸垂のやり方を改める必要を感じました

 

腕が自分の体重に耐えられなくなった

と言うことで

今は懸垂をするのを止めています

 

自分の体重の半分の重さの

ダンベルを持ち上げられるかどうかも怪しいのに

自分の体重を持ち上げるに等しい

懸垂をしようとするなんて

よーく考えてみれば無理だったなと

今更気がつきました

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実際には懸垂なんてまともにできちゃいないのです

今はとりあえず家にある

この軽い0.45kgのダンベルで腕の力を

保ちたいと思います

 

腕が治ったら、とりあえず

ぶら下がることから始めます

 

公園の健康遊具を使う人は怪しい?

 

この懸垂マシン(ぶらさがり)のことを調べていたら

健康遊具を使うのは恥ずかしい

(半分ネタでしょうが)変質者に見られる

などの言葉が検索に上がってきました

 

確かに

私も健康遊具にぶら下がっているときに

知っている人には会いたくありません

会っちゃったら仕方ないですけど

 

なので

普段の服装ではやりません

いかにもトレーニングしている風をかもしだす

スポーツウェアを着ている時のみです

 

健康遊具を使用する時の心理的抵抗を減らす方法

 

設置されている場所を選びます

気兼ねなくやりやすいところと

ちょっとここではできないなと思う場所があります

 

住宅街の中にある公園は

抵抗感が大きいです

 

〇〇運動公園などと銘打った規模の大きな公園

 

遊歩道沿いにあるもの

散歩やジョギングのついでに

さりげなく使用できる

 

使用している人がわりといる場所、時間

が抵抗なくやりやすいかと思います

 

土日か

平日であれば早朝

 

※夜にトレーニングされている方もいるようですが

治安が危険な場所もあるので

注意が必要です

 

もしくは

誰かと一緒に使う

家族や友人などと一緒でしたら

楽しくできるのではないでしょうか

 

私が使っている健康遊具は

使用している人が多く

お互い周りをうろついて

なんとなく順番待ち

みたいになっている時もあります

なので抵抗感が少ないのではないかと思っています

 

 

今のご時世マスクもしていますし

そんなに気にしなくても顔も見えないですし

誰もそんなに気にしちゃいないんですけどね

 

今は感染防止の為

ジムも使用を制限しているところも

あるようですし

 

健康遊具を使ってみてはいかがでしょうか

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました

 

 

 

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