今週のお題「おうち時間2021」
昨年同様
今年のGWもお墓参りと食料品買いに行く以外は
ほぼ家におりました
しかし家にじっとしていて
体力が落ちてしまうのもよくないと思い
走ったり、歩いたりしました
なるべく人がいない場所や時間を選んでいます
私はiPhoneのヘルスケアのアプリを使っているのですが
毎日見ることはなく
よく歩いたなと思った日に、歩数を見るぐらいです
最近、なんの気無しにすべての項目をみたところ
iPhoneのヘルスケアのデータの項目が増えていました
すべてのヘルスケアデータを表示した
歩行速度と歩幅はわかりますが
歩行非対称性と歩行両脚支持時間
ヘルスケアの説明によると
左右対称に近い状態が望ましいようです
速度が速いほうが
両足が着く割合が低くなる傾向になるのでしょうか?
今度試してみます
今のところ、
自分のペースでリズムよく歩いている分には良い数値です
買い物中はふらふらとさまよっているので
数値が悪く
父と歩く時も中途半端にペースを合わせようとして
(しかもいまひとつ合わず)
この時も数値いまひとつですが
歩くのに徹しているわけではないので仕方がないですね
数値を望ましい状態に保つには
筋トレ(特に体幹)を継続していったほうがいいなと
改めて思いました
知らないうちにスマホに自分のデータが蓄えられているのが変な気持ちですが
せっかくなので活用します
歩行非対称性→すべてのデータを表示→(任意の)日付→時間で上記の画面
最後までお読みいただきありがとうございました