ゆきどけ絵日記

50代の雑談

鍋敷きが燃えた話

こんにちはこーりです

タイトル通りのことが起きました

鍋敷きが勝手に燃えるわけはなく

私のせいです

 

おでんの鍋底に張り付いた

コルク製の鍋敷きに気がつかず

火にかけてしまいました

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なぜこんなに白い煙が上がっているのか
すぐにわかりませんでした

おでんを火にかけて数秒後

何か燃える匂いがすると思い
コンロを見ると

白い煙がもうもうと上がっていました
すぐにコンロを消して

大事には至りませんでしたが

焦げ臭い匂いが
部屋中に充満していました

鍋敷きは炭のようになりました

ショックな出来事でした

衝撃を受けすぎて

私以外にも同じことをやっている人はいるはずだと

苦し紛れに検索してみると

鍋底に鍋敷きをつけたまま

火にかけてしまう
このような事故は多くあるようです


コルク製の鍋敷きははりつきやすい


特にコルク製の鍋敷きは

鍋底にはりつきやすいようです
他にも

マグネットで

鍋底に付くようにできているものや

(便利な一方危険でもありますね)
ゴム製のもの

草で編んでいるもの

など

 

そしておでん率が高いです

鍋の中身が重いのと

長時間鍋に入れておくからなのか

鍋敷きが
はりつきやすいのかもしれないです

今後の対策

以後気をつけます

それで事故が起きないなら

良いのですが

人間はうっかりミスをするものなので
それだけでは不十分です

コルクの鍋敷きは使用しない

今回燃えてしまった鍋敷きは

直径19センチ
厚みが9ミリのコルク製鍋よりも小さく

厚みも小さいので見た目に存在感がなく

軽いので
はりついたら気がつきにくいです

家には厚さ2.2ミリの

木製の鍋色があります

そちらの方が存在感と
重さもあり
鍋底にもはりつきにくいので

まだこちらの方が良いかと思いました

 

そして当然のことながら

コンロに火がついているときは

絶対にそばを離れてはいけない

離れるときは必ず火を消すこと

1分にも満たない出来事でしたが

部屋中が焦げ臭くなりました

本当に火の用心です

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