今週のお題「下書き供養」
こんにちはこーりです
ブログの記事の中には公開して少し経ってから
公開するのをやめて下書きに戻したものが幾つかあります
PV 0の日々
ブログを始めた当初PV 0たまに1と言う日々が続きました
今現在もPVが多いわけではではありませんが
1人でも誰かが読んでいるという実感があると
書くときの心構えも変わります
PV0をどうするか
こんなに読まれないものなのかと思いました
どうせ読まれないのならば
心に溜まった嫌な思い出や鬱憤などを書いて整理し
そしてネットの海に流してしまおう
それで精神的に晴れやかになれば
PV 0だとしても得るところがあった
ということになります
2ヶ月ぐらい経って過去記事を読み直してみると
かなり暴走していたのか
文章途中で歌い出したりして
めちゃくちゃです
もう、めちゃくちゃよ〜〜♪こんな感じの文が続きます
これ読んだ人は間違いなく引く、そう思いました
そして公開はやめました
しかし文章にしたことで心の中は整理されたので
書いてよかったと思います
気持ちを整理するにはうってつけですね
復活させた過去記事
下書きに戻した記事のうちの1つ
犬を飼うというのがありました
それを書いてみようと思います
愉快な話ではありません、内容はこんな感じです
私が子供の頃の話です
父の知り合いの家に子犬が生まれたので
犬をくれると言う話になりました
しかし父に連れられてやってきたのは
体の周りをノミがとびまくっている成犬でした
その犬は突然知らない家に連れてこられて
一晩中くんくんと鳴いていました
そして次の日、もとの家に帰っていきました
人に敵意もなく、なでても大丈夫でしたし
痩せてもなく病気でもなさそうだったので
ごはんはちゃんともらっていたんだと思いますが
昔の事とは言え
ノミがはねた状態で人にあげてしまうとかって
大事にはされていなかったんですかね
父とその人(飼い主)とでどういうやり取りがあって
こうなったのかはわかりません
おそらくいい加減な口約束だったのでしょう
と言うような内容でした
微妙な気持ちになる記事です
記事にこの犬のイラストを描いたのですが削除してしいました
これは新たに描きました
世話をしてくれる人によって生活が
そして一生も違ってきますね
最後までお読みいただきありがとうございました