父の台所の蛍光灯の調子が悪いということで
見に行ってきました
蛍光灯を交換して
それでも調子が悪かったら
本体の修理や交換を考えようと思い
とりあえず
蛍光灯を交換しました
カバーを取り付ける前に
正常についたか確認のため
点灯してみると
新しい蛍光灯の
中央のあたりがモヤモヤと暗く
蛍光灯の中の気体(?)※
が動いているような感じで
何か気持ち悪いです
※ウィキペディアによると蛍光灯管内のガスは
アルゴンあるいは混合希ガスと少量の水銀の気体とのこと
本体がおかしいのか
蛍光灯なのか
大丈夫なのだろうか
と見守っていたら
じきに
通常の蛍光灯のようにすべて白く光るようになりました
その後もつけっぱなしにしていましたが
その後は異変はなかったので
大丈夫でした
調べてみると
新品の蛍光灯でそういう事が起きる事はあるようで
しばらくすると
そのような事はなくなるようです
今回は1分もせずに
通常の状態になりました
しかし
ずっと暗いままだったり
何度かそのようなことが起きる場合は
どこかに異変がある可能性もあるので
メーカーに問い合わせたほうが
いいかもしれないですね
補足:蛍光灯はインバーター形(FHF)
グロー不要
今週のお題「大発見」