梅雨に入りました
早速
傘を取り間違えられました
お店の傘立てに置いた私の傘が
なくなっていました
目立つ傘は持って行かれにくいが
しかし自分がさしたくない
多分これと間違えたのかもと思われる
若干似た傘が1本あったのですが
それをもっていくわけにもいかず
雨も本降りだったため
お店の人が傘を貸してくれました
大抵取り間違えられる時と言うのは
似てるけどでも違う
私のを返してほしい
そのようなものが残されています
傘の柄に目玉でも書いておけばよかったのか
鋲でもうってあったら
手触りで気づくのかもしれない
そんなことも思いましたが
あんまり現実的ではありません
高いものにつきそうです
取り間違いを防ぐための方法を探してみました
特に心にヒットしたのは
ご存知の方も多いのかもしれませんが
「これはお前のではない」
と傘の柄に書くアイデアがありました
確かにお前のではないですね
取り間違い防止の傘の柄につけるカバーが
売っているようですが
洒落たものをつけると
今度は盗まれるのではないかと心配になりました
思い出したのですが
義母はビニール傘に
間違い防止のために紐を付けていました
私も家にあるあまり布で
傘の柄のカバーを作ろうかと思います
紐とかカバーとか
目印にシールを貼るのもいいみたいです