会話をあきらめる時
こんにちはこーりです 話しても仕方がないかなと思ったり
最悪の場合
この人とはもう無理なのかも
思った事はありませんか
逆にそのように
思われたこともあったのかもしれません
会話を断念したくなる時
と言うことで
話しても無駄かもしれないと思ってしまう時は
どんな時か思い返してみました
- 言うことに対してとにかく否定
- 全く聞く耳を持たない
- 全て自分の話にかえてしまう
- すぐ怒り出す
- 態度がしょっちゅう変わる
- 全く口を挟む隙がない
- 明らかに興味がなさそう
その話題の内容に対しての否定なのか
私が話すこと全てに対して否定したいのか
その話題に対して興味が無いのか
私に対して全く興味が無いのか
この違いによっても
その後の相手との会話が変わっていきます
そしてこういう事は自分では気づかずに
クセになってやっているかもしれないので
自分自身もしてはいないかと振り返りたいです
このリストは私個人があきらめたくなる時なので
逆にこういう態度を取られると
熱く語りたくなる
と言う方もいるかもしれません
コミュニケーションを取る時は
相手がどのような人なのか
ということもよくみたほうがいいですね
会話中に意識が遠のく時
夫がその日あったことやニュース等を
こと細かに説明してくれる時があります
はじめは興味を持って聞いてはいるのですが
話が深くなると集中力がきれてきて
意識が遠くなることがあります
悪いなとは思ってはいるのですが
だんだん頭の中が白くなって
正直、うわの空になります
意識が遠くなる‥
いつでも興味を持って
お互いに会話をすると言うのは
ほぼ不可能だとは思いますが
せめて、この人と次は無いなと
感じさせるような事は避けたいですね
次がないほうが望ましい場合は別ですが
本当に話合わなくてはならない事などは
特に先に挙げたような態度は
とらぬようにしたいです
以前家にいた犬が何やらよくわからない言葉を
話している時がありました
そのうち全く話さなくなりましたが
もしかしたらこの人に何言っても伝わらない
と思ったのかもしれないです
そう考えるとちょっとさびしい気もします
最後までお読みいただきありがとうございました