積極的に自分自身の写真を撮る事はありませんが
それでも
気軽に写真を撮れるようになったこの時代
撮られる機会もあります
苦手だと逃げていても仕方がないので
対策を考えたいと思いました
写真も場数なのだと思いました
いつ位の年代からか分かりませんが
今の若い人は動画も含め
写真を撮るのも撮られるのも上手だなと思います
昔はカメラはフィルムで現像しなければならず
費用もかかりました
何枚も気軽にシャッターを切ることは
なかったです
今はスマホで気軽に何枚でも撮れるのもあり
とても慣れています
皆芸能人並みに自然にポーズをとり
写真に収まっています
いつも感心してしまいます
先日も、人と写真を撮る機会があり
あまり気乗りはしませんでしたが
とりあえず写っていれば良いのだろう
と思い写真に収まりました
しかし
映った自分の姿を見て
気が抜けすぎだろう自分!
そう思いました
半分寝ているかのような顔になっていました
やる気がなさそうに見えるので
せめて
もう少し気合の入った顔にしたいです
どのショート動画で聞いたのか忘れましたが
写真に写るときの笑顔を作る場合
上の前歯を見せるようにすると良いそうです
下の歯は見せないようにするそうです
そして
私の個人的な傾向ですが
目を閉じてしまったり
半開きにならないようにしたいです
閉じてしまう時は閉じてしまいますが
全く何も考えずに写るよりは
少し意識を持ったほうがいいのかと思います
写真に写るときの心構え
- 上の歯を見せること
- 目は開けること
- 姿勢よく
初めて手でハートを作ったのは
中年を過ぎてからでした