ゆきどけ絵日記

50代の雑談

マスクの捨て時を考える

こんにちはコーリです

先日 夫がテレビで

街頭インタビューをしているのを見ていて

あるていど年齢を重ねた女性のマスクは

おばさんって言ってたんですけどね

だぶついている傾向にあると言うのです

(インタビューの内容とは全く関係なし)

 

何回も使ってしまうマスク

なぜだぶついているのかと言えば

私にも心当たりがあります

 

布マスクをまだあと1回使える

まだ1回使えると思いながら

何回も使っています

そしてマスクが緩んできます

だぶついてきています

 

節約 もったいない精神の表れなのでしょうか

しかしマスクは衛生用品

あまりいつまでも使うのはよろしくない

 

違う理由が勝っている

マスク生活が長くなると

本来の目的を忘れそうになります

マスクは本来

感染予防のためなのです

 

化粧手抜きができていい

マスクしないと店に入って買い物もできないので

まるで通行手形のようになっています

 

マスクは顔との間に隙間が空いていては

本来の機能を発揮できない

と言うことで

新しいのに変えることにします

 

たかがマスクに大げさですが

いつまでも使い続けそうなので

そういう人は私を含め

使用期限を決めた方がいいかもしれません

 

買ったマスクのパッケージには

特に何回までとは記載されていませんでした

(初代ユニクロマスク)

各自判断という事なのでしょう

 

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手作りマスク

知り合いの方が

よく作っているとおっしゃっていたので

ストックもたくさんあるのでしょう

いつもきれいなものをしている人が多い気がします

自分のサイズに合わせて作っているので

緩んでもいないし

ご本人にジャストサイズです

 

黒マスクも柄ものマスクも

見慣れてきて

違和感なくなってきました

まだまだコロナで中止になっていることも多く

微妙に鬱屈とした気持ちになることもあります

マスクに楽しみを見出せるのであればいいですね

 

 

お読みいただきありがとうございました

 

 

 

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